婦人科の悩み
このところレディースクリニックという一見お洒落で見た目も優しそうな病院が増えていますし、一昔前の何となく暗〜いイメージの産婦人科も一新して、女性が気軽に足を運べるような雰囲気作りに邁進しているように見受けられます。
病気の早期発見や予防対策として、女性としては有難い取り組みですが、実態はそんないいものではないようです。
本来、卵巣や子宮などは女性にしか味わえない多くの喜びを生み出す為の器官のはずなのですが、その大切な器官を病んだり、ホルモンの作用を大きく受けたり、生活に支障をきたすほど重く負担を感じている人が増えたのが要因のようなのです。
よく言われているのが、女性の体では取り込んだ化学物質が子宮に蓄積されていくという説と、そんな説はデタラメだという否定説です。
しかし、社会に化学物質が広く浸透していった経緯と、婦人科系の病気が蔓延してきた経緯とを比較して考えると(ストレスなどの複合的な原因もあるため、決してそれだけが原因ではないと思いますが)全く因果関係がないとも言えなさそうです。
では、女性が女性として「嬉しい!楽しい!」という日々を送るためにも、病気の原因である汚れや錆を落とし、本来あるべき女性の体を取り戻すことは出来ないのでしょうか?
ここでは婦人科系の悩みを克服した方々の体験談をまとめました。
※ なお、ここでは病気などによる分類をしましたが生理痛については 頭痛・生理痛 ともリンクしますので、こちらもあわせてご覧下さい。
【 INDEX 】
- 「カンジダ膣炎が治った!」(30代 女性I・M)
- 私は、先日「カンジダ膣炎(※)」になりました。(※ 膣の中にカンジダというカビがはえる病気です。) ...
- 「妊娠線が出ません」(30代 女性S・R)
- 出産間近です。お風呂上がりにひょうたん水でマッサージすると気持ちいいです。おかげ様で妊娠線がちっとも ...
- 「なんでも投稿板」婦人科の悩みに関する書き込みより
- 掲示板に書き込みのあった情報です。こちらも 随時更新中♬ 生理用品負けに良いですよ (20 ...