「愛犬のアトピーが治った!」
私自身はひょうたん水を使用していたのですが、まさか犬がアトピーになるなんて思いしませんでした。
マルチーズ犬の「チビ太」がアトピーになり、ひょうたん水を食事や飲み物に入れて食べさせるようになりました。
痒がるところにはひょうたん水をスプレーでつけてあげていました。
足で掻くと、あちこちただれて、毛が抜け、むき出しになった赤い皮膚が痛々しく、私もとても辛かったです。
夜になると痒さが増す様で、痒みが治まり寝る事が出来る様になるまで1時間以上かかりますが、チビ太の体を掻いてやるのが日課となっていました。
勿論、夜中に足で掻いている音で目を覚ますのも度々でした。
ある時、ひょうたん水を入れたお風呂に入れると良いと聞いたので、早速試しました。
大き目のたらいに、ぬる目のお湯を入れてひょうたん水を1本の半分ぐらい入れ、そのお湯の中にちび太を入らせました。
そうした所、チビ太の肌は真っ赤になり腫れ上がってしまいました。
その時は、本当にびっくりしました。
どうしようとかと思いました。でも、薬を使いたくなかったので、ひょうたん水以外の方法はありません。
飼っている犬が病気になるのは飼い主の責任ですし、飼い主の責任として治してあげなくてはと必死になって、ひょうたん水をオフィス神河さんにアドバイスを受けながら使いこなしていきました。
それでも、足で掻くと、毛が抜け、むき出しになった赤い皮膚があちこちただれたのがすぐに治った訳ではありませんでしたが、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、段々良くなって行きました。
勿論、周りの人からは色んな事をいわれました。
それでも、ひょうたん水を使い続けたのは、知人の子供が、それこそ赤く腫れた膿だらけの酷いアトピーが綺麗になっていたので、信じて使い続けられたのです。
そして、ひょうたん水を飲ませたりつけたり、お風呂に入れたりして、使い続けた結果、綺麗にアトピーが治りました。
毛艶も目の色もアトピーが出る以前より綺麗になりました。
そして、不思議と食べ物と飲み物にひょうたん水が入っていないものは、飲食しなくなりました。
ひょうたん水のお陰でアトピーが治ったことをきっとチビ太もわかっているのでしょう。
ひょうたん水を信じて使い続けて本当に良かったと思います。