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「悪性腫瘍(癌)を乗り越えて元気になった「さあちゃん」(ゴールデンレトリバー7歳)」(40代 女性S・R)

ゴルデンレトリバーの「さあちゃん(サファイア)」のお尻にしこりが出来始めたのは、平成23年の秋の事でした。
平成24年に入り5歳の時、右側のお尻のしこりは、親指ぐらいの大きさになっていました。

平成25年4月に行われる、フィラリアの予防接種の時に病院で診てもらおうと思っていましたが、さあちゃんが、腫瘍に触っていたので、おしりから腫瘍が表に出てきてしまいました。

病院に行くと、「こういう腫瘍は、犬にはよくある事ですから」と言われましたが、改めて4月7日に、お尻の腫瘍の手術をしました。
そして、腫瘍の検査を、近くの検査施設と、北海道の検査施設で行い、後日、”悪性の腫瘍である事が分かった”のです。

術後の経過はあまり良くなく、傷口の痕が、いつまでもジュクジュクして、なかなか塞がりませんでした。
そんな時、以前から使っていた、「ひょうたん水」を思い出しました。

私は、約10年ほど前に、首の腫瘍がきっかけで、ひょうたん水を使うようになりました。

”首の腫瘍の手術を病院から勧められていた”時に、知人からひょうたん水の話を聞き、手術をせずに済めばと、半信半疑で、ひょうたん水を購入して飲んだところ、次の日に、##大量の下痢をして、なんと、首の腫瘍が無くなってしまった##のです。

その変化にとても驚きました。
私は、もともとアトピーだったのですが、知人のお子さんが、ひょうたん水でアトピーが治ったのを聞き、その後、月に3~4本のペースで、ひょうたん水を飲み続けました。

「ひょうたん水の臭いが臭かったら、身体が汚れているっていう証拠よ!」
と知人に言われていましたが、初めはとても口では言い表せないほど臭く、
「私は、ほんとに汚れているのだな」と思ったものでした。

”ひょうたん水を2年ぐらい飲み続けた頃に、アトピーは綺麗になりました。”
その間、好転反応で、酷くなったり、落ち着いたりを繰り返しましたが、カットバンだらけで特にひどかった指のアトピーは、カットバンいらずの綺麗な指になりました。

その間、子供が風邪をひいた時なども、ひょうたん水を使用して薬を飲まなくても良くなるなど、多くの変化がありましたが、経済的な理由もあり、しばらくひょうたん水を使用していなかったのです。

自分自身のひょうたん水で良くなった体験を思い出し、「さぁちゃんに、ひょうたん水を使わせよう」と思ったのです。

そして、さあちゃんのお尻の傷口に、ひょうたん水をつけたり、ひょうたん水でシップをしていました。

再度、病院で傷口を診てもらったところ、
「”体の癌細胞がこのお尻の傷の所に集まって来ているようだ。身体から悪いものを出そうとしているのだろう”」と獣医にいわれたのです。

ひょうたん水は、身体の汚れを出しやすい所に集めてくれたのですね。

さらに、獣医は、さぁちゃんの癌の症状について、
「癌が広がれば、足を切り落さなくてはならない」
「リンパから肺に転移したら、助からないだろう」
と診断しました。

それから間もなくして、悪性腫瘍を取り除く、2回目の手術をしました。.
初め10cm程度だった傷は、30cmほどの大きな傷になりました。

術後も、ひょうたん水を飲ませたり、つけたり、シップしたりしました。
すると今度は、傷口がすぐ塞がったのです。

「ひょうたん水ってすごい!さあちゃんの為に、もっとたっぷり使ってあげたい」と、
特約愛用者になって安く購入しました。

それから毎日、ひょうたん水をカップに30滴ぐらい入れて飲ませ、食べ物もドックフードを止めて手作りの食事をさせるようにしました。

けれども、病院の勧めるままに、6,7,8月の間に、5回抗癌剤を打ってしまったのです。
”抗癌剤の副作用が「癌」”だと言う事は、後で知りました。

その年の10月に再度検査したところ、獣医から
「”癌が肺に転移している。もう治療のしようがありません”」
と言われました。

それからは、もう、##「ひょうたん水」しかない##と思い、3日に1本のペースで、飲ませたり、全身につけたりしました。

特に、リンパの関係でしょうか、首筋のまわりが腫れていたので、毛の上から何度も付けました。
”いくら腫れていても、ひょうたん水をつけると、次の日には腫れが引きます”。

「ひょうたん水ってすごい!」と思いました。

そして、翌年平成25年3月。再度検査を受けました。
獣医さんはビックリ!

なんとさあちゃんは、体重が24kgから35kgに増え、食欲は倍ぐらい、表情は生き生きとして元気一杯になっていたのです。

昨年の10月の検査の時に、肺に転移していたので、
獣医さんは、「もうさあちゃんは手の施しようがない状態だろう」と思っていたのです。

触診で、特に気になるところもなく、なにより食欲もあり元気なので、再度癌の検査をすることはないでしょう。と、言われました。

本当に嬉しくてたまりません。
さあちゃんは7歳になりました。人間で言えばそろそろおばあちゃんになるころです。
それが、この1年ほどなかった、生理が始まったのです。

体の機能が正常になって来た証拠です。

さあちゃんは、ひょうたん水が大好きで、ひょうたん水をカップに振り入れる音を聞いたら、声をかけなくても、すぐにやって来ます。

子供が、筋肉痛の所に、ひょうたん水をコットンに染み込ませてシップして寝ていると、寝入ったなと言うのを見計らって、ひょうたん水のシップをはがしてもっていってしまいます。

とっても、お茶目で、元気になった さぁちゃん。

本当に、ひょうたん水のお蔭です。
10年前、知人が私にひょうたん水を伝えてくれなかったら、今の私もさぁちゃんもいないかもしれません。
本当にありがとうございます。


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