「高熱をひょうたん水で乗り越えました」(30代 女性 )
1歳の娘が2週間近く37度から38度の微熱が続き、その後、40度近い高熱が出ました。
娘は、水分もよく摂って食欲があり、顔色も良く比較的元気でした。
これは、体の活性力が高まって、体の汚れを溶かして出しているのだろうと思ったものの、心配になったのでオフィス 神河さんに電話しました。
「食欲と排便があって目に力があれば大丈夫でしょう。
けれども、食欲が落ちてくるようなら病院で診ていただく事も大切ですよ。
しっかり、様子を見て下さいね。
お母さんの不安な思いが赤ちゃんに伝わると良くないですからね。
他の愛用者の方々の体験からも、ひょうたん水をしっかり飲ませたりつけたりしていたら、あと7〜10日ぐらいで熱が下がるでしょう。
熱が下がったときには、熱が出る前より更に元気になっていると思いますよ。」と言われました。
日頃から、ひょうたん水を愛用している赤ちゃんや子供たちは、熱に強く、40度を超える熱を元気に乗り越えたと言う体験も沢山あるということでした。
私の娘は、私のお腹にいる時からひょうたん水を使いこなしていました。
41度まで熱が上がりましたが、娘の状態に気を配りながら、ひょうたん水を飲ませたり体全体につけたりしていました。
すると、7日後に熱が下がりました。
オフィス神河さんに言われたとおりで驚きました。
病院に行かず薬を使わずに、ひょうたん水で娘の高熱を乗り越える事が出来ました。
高熱を乗り越えた娘は、更に元気に表情豊かになりました。
ひょうたん水は活性力を高める本当にすごいものなのだなと言う事が分かりました。