「熱もインフルエンザもお薬いらず」 (30代 女性I・M)
ひょうたん水を使い始めて8年。我が家では、風邪の熱も、インフルエンザも、お薬を飲まずに乗り越えています。
私は、薬が一時しのぎであると言う事を、小児科の先生から教えて頂きました。
それは、息子が3歳の時に高熱を出した時の事です。
すぐに病院に連れて行ったところ、小児科の先生が
「高熱が続いて、水分も摂れず食欲も無ければ、解熱剤を使って熱を下げ、水分を補給させて下さい。水分補給や食事をしっかり摂れていたら熱があっても大丈夫ですよ。薬は病気を治すものではなく、一時的に抑えるだけですから。」
と、言われたのです。
薬で病気は治るものと思っていた私は、とても驚きました。
それから、薬に対する考え方が変わった私は、色々な知識や情報を得ていく中で、友人から「ひょうたん水」の存在を教えてもらいました。
ひょうたん水を使い始めた頃、私は風邪をひいて、39度の熱が出ました。その間、友人に教えてもらったとおりに、ひょうたん水を飲んだりつけたりしていたら、3日後には熱は下がり、体も前より元気になっていました。
オフィス神河の人からも「風邪や熱が出た時は、体の汚れを溶かすチャンスですから、辛いですけれど体の汚れを溶かして体の外に出してしまったら、自然に病気の症状は治まりますよ」と教えてもらっていましたが、自然治癒力を実感しました。
もちろん解熱剤は使用しませんでした。
小児科の先生が言われた様に薬に頼らず、「体の活性力を高めることが健康な体作りの基本なのだ」「これが、本来の治すということなのだ」と気付かされました。
その後、何度か風邪やインフルエンザに罹った時も、薬を飲まずに、ひょうたん水で乗り越えることが出来、その度に、ひょうたん水のすごさを実感し、熱や風邪、病気に対する不安がなくなってきました。
我が家では、ひょうたん水をたっぷり使い、本来の体の健康を取り戻す為に愛用させて頂いております。
